気動車

キハ40形気動車

 古くから国鉄形気動車として活躍している車両で、開業以来当鉄道の主力車両です。8月19日のダイア改正以降にもう一両が配備され、既存の一両とあわせて2両体制で活躍しています。

機関車

DD51形ディーゼル機関車

 当鉄道では開業以来、主力機関車として活躍している機関車です。現在は北斗星色の37号機と58号機の2両が活躍しています。主に貨物輸送や臨時列車、定期列車の代走等を担っている、マルチロール機として現在も第一線で活躍しています。

D51形蒸気機関車

 当鉄道が貨物鉄道であった時から活躍していた機関車です。旅客輸送開始、並びにDD51登場後も、しばらくは貨物輸送を続けていましたが、1987年に第一線から退き、補機として働いています。10月以降は補機としての運用のほか、臨時急行列車にも充当されることが決定されました。

客車

スハ43 19
 開業以来、臨時列車、並びに定期列車の代走として活躍している客車です。基本的にはオハ46 13とタッグを組んでいますが、キハ40の増結用や、1両単独でも活躍します。

オハ46 13

 スハ43 19と同様、開業以来、臨時列車、並びに定期列車の代走として活躍している客車です。基本的にはスハ43 19とタッグを組んでいますが、キハ40の増結用や、1両単独でも活躍します。

西山駅